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今年はなかなかやって来ないので、心配しました（笑）。

今年も沢山収穫しました！

ご本人もいらっしゃいました。イメージ通り。プリントのできるまでなど、丁寧な展示でした。伊賀上野に初めて行きました。

マトフ、クオン、ニマイニタイ、アントニーナをプロのアトリエ後藤のお二人と着せ付けました。その後、有線放送に出演。

展示とは何かを見せてくれる興味深い展覧会でした。これは、寄贈された奈良美智の「どんまいQちゃん（1993年）」

犬上川の観察会に参加しました。ハス、アユ、ヨシノボリなどなど。驚いたのは、ヤツメウナギ。ヤゴなども。これは、アユだと子供が教えてくれました。

ピンクとブルーの朝顔が咲きました。弦がどんどん伸びています！

なぜか、トマトにクマゼミが！30分もとまり続けていました。

雨の晴れ間に、雉のつがいが！手前の黒い物体がそのかたわれです。

2年前にもゼミ生が発見しました。外来種かなあ・・・。

買ってきた切り花に、カタツムリが。この頃、あまり見なくなりました・・・。

田んぼに、サギが等間隔？に並んでいました。近くの川の橋にもよく並んでいます。

ミナ・ペルホネンの残布セット（￥500）で、マスクを作ってみました。あまりに小さいので、晒を足しました。

梅花藻といえば、きれいな水に咲くと言われていますが、大学からほど近い、それほどきれいとは思われない生活用水でも、ひっそりと咲いています。

植木鉢に水をやったら、突然、アゲハが出てきました。たぶん、植木鉢の裏側にさなぎがついていたんですね。

この日は、一日、幼虫から目が離せませんでした。脱皮している幼虫の顔の横にも、黒いのが見えます。皮は、頭と同と二つに分かれているんですね。

苺は、確実に収穫できます。なぜ、鳥に狙われないのかちょっと不思議です。

組み立てたら、こうなりました。伊東屋の店先・・・。

金蘭が開きました。こんな花だったんですね。

この花、何だろう･･･と花好きの友人に写真を送ると、金蘭ではないかと。何と絶滅危惧書だそうです。だから、場所は秘密です。